能代ふくし会わっこちゃん食堂 第2回まるっとふれあい鉄道に参加しました

令和8年6月21日(日)に障害の有無や年齢にかかわらず、一緒に旅行をして交流を楽しもうというイベント、「まるっとふれあい鉄道」の第2回が開催されました。

JR五能線の普通列車のダイヤを使い能代駅-十二湖駅を走りました。

当法人の利用者様や高齢者、そして中高生を含むボランティア等の皆様が参加し、鉄道の旅を楽しみ、交流を深めました。今年は総勢約160人が十二湖に集まりました。「まるっと」は能代市社会福祉協議会が「ボランティア養成の一方策としたい」との考えの下、始まった取り組みだとされています。

十二湖で一行を出迎えた深浦町の町長は、歓迎あいさつで「美しい景色だけでなく、一緒に参加した皆さんとの触れ合いも大切にしてもらえれば幸い」と旅の本旨を語りました。また十二湖駅では深浦町の参加者と合流し記念写真をとりました。

雨で散策は中止されたものの、お待ちかねの昼ご飯タイムでは、能代ふくし会職員で構成された「ごはんdeわっこちゃん実行委員会」が能代地域生活支援センターの手作り味噌を使った豚汁を作りました。

参加された方たちからは「おいしい」の声があちらこちらで響き、おかげさまで大鍋2つの豚汁が完食となりました。雨で冷えた身体に温かい豚汁がしみわたったのではないでしょうか。

帰りの列車が能代駅に到着した際は、消防署の隊員さんが車椅子の参加者を抱えながら駅の階段を昇り降りしてくれました。今年は雨の中の開催でしたが、雨を感じさせない楽しい旅となりました。

次回は晴天のもと散策や青池の鑑賞ができたらいいなと願っています。参加された当法人の利用者様も笑顔で今回の思い出を職員に語ってくれました。

 

2026年7月11日 | カテゴリー : 法人本部 | 投稿者 : 能代ふくし会